組合概要

沿  革

人と石のかかわりあいは、遠く石器時代までさかのぼります。

我国においては、八世紀頃大陸より石材加工技術の導入がなされ、鎌倉時代にはすでに目覚ましい技術の進歩を見せました。

千年もの間、文化の中心であった京都は幸い良質の花崗岩が比叡山麓の白川の里より切出されていました。

「京石工芸品」の発達はこの土地のもつ文化的要求と相まって、他の地方には見なれない石材工芸技術を誇り、白川石工の名を現在にまで伝えています。

明治以降、石材需要の増大、交通の発達に伴い、瀬戸内海の島々より産出する白川石に類似した良質の石材が船便にて伏見港に陸揚げされる様になり、白川石工も洛中に移住し、職商売の形態に移行しました。

明治25年には京都市石材商工組合を設立、のちの昭和46年11月22日には京都府石材業協同組合として京都府より認可され、平成23年11月に組合創立120周年、協同組合設立40周年を迎えています。

昭和57年3月5日「京石工芸品」が当時の通産省より伝統的工芸品に指定されました。

又、平成18年4月には「京石工芸品」「京石塔」が地域団体商標として経済産業省 特許庁に登録されました。

 

代表理事  田伏 裕一

設  立  昭和46年11月22日

住  所  〒602-8035

京都市上京区東堀川通丸太町上る六丁目210番地

T E L  075-256-2955

F A X  075-256-9698

組合員数    68事業所